小学生になっても、やっぱりマザーズバッグが便利

娘が赤ちゃんのときは当然マザーズバッグだったのですが、幼稚園に入った辺りからは、私も普通のファッションバッグを持つようになっていました。

でも最近久々に新しくマザーズバッグ(↑)を使い始めたら、やっぱりすごく便利でした。
小学生になって自分でもバッグを持ってくれるようになりましたが、まだまだ親が持っておいてあげてるものっていっぱいあるなぁと改めて思いました。

ポケットがあるとそういうものがパッ!と出てくるのでスムーズ。
中にも外にも深いポケットがしっかりあるのは、ほんとありがたいものなぁと改めて実感しています。


このバッグは「ハンプトート(エナメルチャーム)」。
リクルート赤すぐnet限定で販売されているもので、4,725円でした。

とりあえず荷物が入るようにと、トートバッグはよく使っていましたが、やっぱり子供といっしょにいて使いやすいようにポケットが付いているものは便利ですね。

マザーズバッグというイメージは色々オムツ換えシートやポーチや・・・と付いているものという思い込みがありましたが、単にトートバッグに色々子どもとの生活で使いやすいポケットが付いただけのものもたくさんあるんですね。

なんとなくバッグを選んで、中身がくちゃくちゃになってイライラすることが思い起こすと最近多かったので、このバッグのおかげで財布やカメラ、時計、ペットボトルなどすぐに出てくるようになって助かっています。

最近はマザーズバッグでもファッションバッグと変わらない見た目、価格のものが多いので、娘が小学校高学年になるくらいまではマザーズバッグにしようかなと今回改めて思いました^^

【赤すぐ】マザーズバッグ一覧はコチラから