2桁掛け算(19×19や20×20までなど)を覚えるための本

小学校2年生になると九九を覚えることになります。
日本の学校では9×9で終りですが、やっぱりもうちょっと多い数の掛け算もできると便利なので、暗記の本を探してみました。

中学受験のための塾では、早く計算するために覚えることもある2桁の掛け算。
日本ではあまり一般的ではなくて「九九だけで十分」とも言われていますが、普通の生活の中でも覚えておくとササッと計算が進んで実用的そうなので、娘といっしょに私も覚えようと思ってます。


Amazonで人気の二桁掛け算の本
ウェブでもちょこちょこ探しましたが、やっぱりまずは本を1冊というのが良いようです。
Amazonには口コミも寄せられていて、選びやすいです。

このあたりが一般的で人気もあるようです。
壁にはっておく表が欲しいので、「二ケタ九九ラクラク暗記術―19×19までの計算ならおまかせ 「二ケタ九九の歌」CD・「二ケタ九九早覚え表」つき」がいいかなと思っています。

今年中には決めて買おうと思っているので、また実践したらレポートします^^

私自身、とっても計算が遅くて悩みでもあるのですが、それは単に「計算のやり方を知らないだけ(旦那曰く)」らしいので、自分も劇的に変化すればいいのになーと最近計算の本をちょこちょこ読むようにしています。

探してみるとインド式などには面白いものも多いので、気になる方はぜひ。
またきちんと読めたら、計算関係の本もここでレポートしたいと思います。